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桜散る中見送った春。 [介護のこと]


4月10日に義母が旅立ちました。

2月が誕生日だったので83歳、、、
施設での「看取りケア」でした。

2ヶ月ほど前から徐々に食欲がなくなっていった義母の残り少ない命と向き合い、
面会に行くたびに家人とともに彼女を見送る心の準備をしていった。

それは結婚してからの自分の半生を振り返ることでもあった。

17年前
一人暮らしだった義母の脳腫瘍が見つかって、検査当日緊急入院。
会社に電話があった。
当時同じ会社だったが夫は朝から打合わせで社内にいなかった。

私も午後から1つ打合わせがあったが、キャンセルして病院にかけつけると、
手術をする前に一度自宅に帰らせてくれと、
ベッドの上で大きな声で病棟の看護師長さんと口論していた。
(術後もこの婦長さん[○鳥さん]というお名前を[○カラス]と呼ぶ仲の悪さ(笑))

一人では外出許可できないというので、私が付き添いますからと、半日外出許可をもらい、
翌日一緒に自宅に戻る。
数日後には開頭手術になるので入院費用や生命保険の証書等が気になっていたのだと言う。
預金通帳や家の諸々の事などを一通り私に伝えるための外出許可なのだとわかった。

え?実の息子ではなくて嫁の私に???
(こういうところがこの人のスゴいところなのだ。)
とても信頼してくれていたんだなぁ。。。と今でも感じる。
検査日に入院して一人で開頭手術という
どれだけの恐怖と戦いながら、行動していたんでしょう?

あれから在宅介護で7年4ヶ月、施設で9年と8ヶ月、気がつけば17年が経っていた。

人の頭の中というのは複雑で摩訶不思議な世界です。
在宅介護での7年間は先が見えずに大変な事ばかりだった。

その日に理解出来なかった義母のへんてこりんな行動や言動を自分の中で処理しきれないまま、
翌日を迎える日々。。。
熟睡できた事はなかったような気がする。
(根が真面目なので納得できないと次へ進めないのですよ。私...)

当時は普通に仕事ができる生活に戻りたかった。
今思うと、介護から逃げる口実のように仕事をしていたかもしれない?

クライアントと打合わせの最中、ひっきりなしに携帯が鳴るので切る。
終わって急いで電話をすると「○○がないの〜」が日常。
帰宅するとたいてい泥棒でも入ったかのごとく彼女の探し物で家の中が荒れている。。。

そうかと思うと、帰宅しても姿がなく、そのうちに
「○○に居るから迎えに来て」などと電話がかかってくる。
怒って電話を切るとタクシーで帰宅する。

今川焼を全種類5個ずつ買ったから30個、
重くて持って帰れないからタクシーを呼んだと..._| ̄|○
悪気がないのでたちが悪いのです。
私の気持ちの持って行き場がなくなるじゃないですか、
怒るとこちらの罪悪感だけが蓄積していくんだもの。

怒らなくてもいいのにね、、、
でも愛しい我が子の子育てとは違うので愛情は湧かない、
毎日がこういう状況だと笑ってられないの。

自分のお金だからと持っていた通帳からは、
気がつけばおやつとタクシー代で年間150万が消えていた。
マジか..._| ̄|○
もっと早くなんとかすれば、我が家は綺麗にリフォームできていたかも?(笑)

自分の発病で、介護も仕事もできなくなるという状況になり、
いろんな方々のお世話になることで、介護される側の気持ちが少しわかった気がする。
病気からたくさん学びを頂いた。

つまんないことで良く怒ってたなぁ〜と、
今では全部が良い思い出に変わった気がする。

義母がお世話になっていた施設の看取りケアは素晴らしいもので、
最後の瞬間には立合う事が出来なかったけれど、多分そんなに苦しむことなく
穏やかに旅立ったんだなぁ。。。と感じる事ができた。

こんな風に見送ることが出来るとは思っていなかったので、
何だか素直に感動してしまったのだ。

施設の看護師さんたちとは、始めからなんだかとても仲が良く、
終末期には2人がかりでお世話をしてもらった。
話せなくなるまでは「ありがと〜」って言葉にできていた。

お世話になった職員さんたちは他のフロアの人たちまでも交代で自分の仕事の合間に
声をかけにきてくれるという、素敵な見送られ方だった気がする。

お義母さん、すっごい苦労したけれど、おかげで今では総てが笑い話になっちゃいました。
楽しい思い出をたくさんありがとうございました。

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当日は川沿いの桜の下を通って自宅に戻ってきました。

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そろそろクレマチスも終盤です。

さて、来週は49日の法要と納骨式。




2016年 松の内 [季節の記録]


すでに七草、、、松の内ぎりぎり間に合いました。
遅ればせながら


新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

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戸惑ってしまうほどに暖かいお正月でしたね。

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2016年元旦の朝の富士山でした。
例年ならば裾野まで真っ白なのに。。。


この数年は実家を往復する年末年始でしたが、今年は実父も2年ぶりに
自宅でお正月を迎えられて少し安堵しています。
(年末救急車のお世話になったようですが、甥っ子が夜中に対応してくれて
なんとか無事乗り切れたようで、、、^^;)

実家が落ち着くと義母の方が...という循環?
重ならないだけありがたいと思える今日この頃(笑)

この数カ月で自立歩行が不可能な状態になり現在は車椅子生活になってしまいました。
病院へは昨年何度か検査に行きましたが、特に大きな原因は見つからず。
廃用症候群ってことでしょうか?動かないと悪循環になるので、
定期的にマッサージをお願いしたりもしています。

自宅のトイレでは狭くて介助ができないので、今年はお正月の一時帰宅も不可能。
施設でお部屋を用意していただき、帰省していた義弟と我々夫婦と3人で
おせちを持って施設でお屠蘇なしのお正月を迎えました。

首が上がらないという状況で、最近では食事も介助が必要になっていましたが
昔からおせちが大好きな人なので、お重を見せると身を乗り出して
お箸を持って頑張って食べてくれました。

義弟の顔を見ると、ものすごく嬉しそうな表情になり
家人と一緒に「私たちだけだとこんな顔してくれないよねぇ〜(ー”ー)」と愚痴りつつ、、、

老親たちには少しでも楽しい時間を過ごしてもらいたいなぁと願うばかりです。

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2日は例年通り 相模国一宮 寒川神社へ

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この門上のねぶたも今年で16年目だそうです。
干支ねぶたから始まったので、神話ねぶたになってもう4年経っちゃうんですね。
ねぶた師も千葉作龍さんから近年は北村蓮明さんの手によるねぶたとなりました。

今年の題材は「日本書紀」に出てくる「海幸彦山幸彦(うみさちひこやまさちひこ)」
嫉妬と怒りで攻撃してきた兄の海幸彦を、
弟の山幸彦が妻の豊玉姫から授かった珠(たま)を使ってこらしめる様子を描いているそうです。

「丙申(ひのえさる)」は困難や発展の分岐の年なんだとか?

ねぶたに「協力者と手を携え難問を解決し、幸せな一年を」との願いを込めたのだそうです。

争いごとはない方が良いけれど、困難は今までだってこれからも、、、あるのが普通じゃん!

と開き直って皆で乗り越えていきましょうぞ!

 

ってことで今年も不定期更新ですが何卒よろしくお願いいたします。

<(_ _)>


丹沢湖 三保ダム [季節の記録]


忘れていた訳ではないんですが...
2015年10月で10年を経過した拙ブログでございます。
〜祝・10年〜

月に1度は更新をと思いつつ...
ついつい携帯でFBにメモする日々でブログ更新の気力が萎えつつあり(笑)
すでに11月も終盤という情けなさ。

こんな不定期なブログにコメントをくださる皆様、本当に本当にありがとうございます。
かろうじてこうして続けていられるのは皆様方のおかげでございます。

2005年の秋に義母の介護の息抜き程度に始めたブログでしたが、
2006年の秋に自分の病気が発覚、ちょうど11月の3連休の直前に告知だった^^;
翌年6月まで治療をし、その後はですね、色々と迷ってました。
(介護・仕事・健康・・・何をしていても中途半端な感じで...)
2011年に大震災、、、
だけでなく、いろ〜〜〜んなことがあった年でした。
2013年から毎年家族の病気と向き合う年になっています。
何だか今では病状報告ブログのようだな、、、と。
ついでなので、私ごとを書きますと12月で術後丸9年を迎えます。

相変わらず余裕のない日々ではありますが、自分に頂く依頼事は仕事に限らず
とにかく誠実に、できることを全力でやろうと思って過ごしています。
毎日何かしら目の前にやる事があってそれだけで有り難い事なんだなぁと
感じられるようになったのもこの10年の経験からだと思います。

久しぶりに晩秋の丹沢湖へ
今年の紅葉は冷え込みがもう1つで色づきも今一と思いましたがなかなか見頃でした。
神奈川の水源...
と言っても横浜市の水源は道志村からですが...
↓道志ダムには一昨年行ってますね。

三保ダム
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丹沢湖東側の大橋ではバズーカ抱えた方々が...クマタカを待っていらっしゃいました。
おおっ飛んだ〜♪と思ったら...
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連写音が響きます。
ーーーカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャーーー!!!

スゴいっ! 皆さん同じ動き〜自分にはクマタカよりもこっちが被写体でした。笑
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↓前回の丹沢は...2011年の秋。


なんと、秋と言えばダムに行って、蕎麦を食べて帰宅し
ココファームの「のぼっこ」を飲むというのが恒例となっていた事実にびっくり!
ブログは貴重なデータベースです。

過去のデーター通り今回も、秦野の「石庄庵」で新蕎麦を頂き、
帰宅して「のぼっこ」を開けるという我が家の生態。

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きざみ鴨せいろ 美味しかった〜♪

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柴犬の石庄庵太郎君はとても人気者です♪


今年はココファームの収穫祭に行けなかったので
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「月を待つ」(ケルナー)と「のぼっこ」(小公子)を送っていただきました。


きっとこれからも不定期更新となりますが^^;
何卒よろしくお願い致します。


遺伝外来_1 [家族と病気に関する記載]


9月に入ってから長期の仕事が入ってなかったので、
マンモグラフィーや、定期検査など、カラダの絶賛メンテナンス月間としていました。

考えてみるとこの数年の夏といえば、お見舞や通院の記憶ばかりだ...。

こぎんさん、兄、ともに54歳という同じ年齢で旅立ったのもこの9月。

そして昨日は上書きするかのような、54歳の9月という川島なお美さんの訃報。

もう1つの案件も重なりましたよね^^;、
メディアではいろ〜〜〜〜〜んな報道がされていますが、
がんというものは皆が同じような過程でがんになるというわけではないので、
どこぞの医者やらコメンテーターやらが勝手にいろんな事を言っておりますが、

「こうすればがんにならない」ということはないし、
「こういう食生活をしていれば治る」ということもない!
ってことは断言しちゃいます。

あちこちで特異な例を取り上げてるのを見聞きしては、
定期検査で見つからないならば定期検査に行く必要ないじゃない?
違和感感じたら行けば良いって考える人もいるだろうなと思います、、、
でもね、定期検査で見つかって助かってる人がたくさんいるわけなので、
そこは自分で冷静に考えた方が良いでしょう。

早期に見つけてしっかり治療を受ければ治ることが多いのは長年の確かなデータです。

化学療法も種類によって、どの抗がん剤がどのがんに効くかという事は
過去のたくさんの患者さんのデータによって積み重ねられてきた結果です。

主治医の先生と相談して、納得できなければセカンドオピニオン、
先生と意見が合わなければ転院しても良いのです。
まずは前向きに治療を受けて欲しいなぁと経験者としては思うわけです。

もちろんそれでも順調に治らない場合もあります。

2年前亡くなった私の兄は告知後、一人で医師の話を聞き、一人で考え、
免疫療法(ANK療法)という自由診療を受ける事に決めてしまいました。

私は...
認可を受けて免疫療法を実施している「先進医療指定病院」以外はダメ!
というrider女史の助言も聞いていたので、

セカンドオピニオンに先進医療指定病院へ行ってみたら?
と説得しました。

しかしその時は既に、標準治療の内容も、先進医療の対象となる病状も、
調べ尽くしていたようで、自分の病気は
先進医療指定病院での治療を受けられる基準には当てはまらないから
行くだけ時間の無駄なのだ....と。

今になって思えば、この頃、既に余命宣告をされていたのではないかなぁ?と。
治療法がないならば、探して探して上記の療法を実施している数少ない病院を選んだ...
それが民間のクリニックだったという理由です。

半信半疑であったとしても、人は逆転の可能性がある方に賭けたいものです。
「免疫療法のクリニック」(っていろ〜んな免疫療法があるんですよー)
やガンビジネスが数多く存在する理由です。

その時の私には兄の決断を否定する理由がみつかりませんでした。
(治療内容を読むと確かに普通の免疫療法とは違い、なるほどと思える内容も多かったのです。)
多少お金がかかっても治療をするということは精神的な支えになっていたと思います。
だから、そこまでは今でも後悔なし。

でもね!
冷静に考えてくださいね。
免疫免疫と言われ始めてから症例数もかなり増えてると思いますので、
そんなに効果があるデータがあるならば、民間のクリニックではなくて、
もっと研究機関が出来ていいと思うんですよ。

高い抗ガン剤を保険診療で実施するより国は医療費負担減らしたいはずなんですから...。
標準治療を免疫療法に切り替えてるでしょう?
それよりも再生医療・予防医療を推進しているのが現実のようです。


もう1つ
民間のクリニックでは具合が悪くなってからの対応が全然ダメです!

兄は当初、このクリニックならば○○病院というがん拠点病院となっている提携病院もあるので、
もしもの場合はそちらへ転院もと考えていたのだけど...いざとなったら
「もしもの際は救急車を呼んでください」という対応です。

重篤な患者の入院施設がないクリニックが、がんの治療を実施するってダメですよ。

こっちは命預けて高額払ってんの、やるなら最後まで診んかい!
ゴルァ〜!!!

ってことで、今では私も自信を持って民間治療は絶対お薦め致しませんので
どうぞ参考意見としてくださいね。



あー、前置きがえらく長くなっちゃった。
(え?前置きだった?笑)


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で、ここからが本題。


9月2日は遺伝外来の日でした。

こぎん姐さんの命日と重なったのは、彼女からの何かのメッセージか?
などと思いながら1か月前に受けた
「マイクロサテライト不安定検査」
というものの結果を聞きに行ったのでした。

実は6月の外来の担当医が数年ぶりにお会いしたドクターで、
術後のフォローアップをして頂いていた先生でした。

婦人科癌のなかでも遺伝の専門家。
この数年の家族の罹患状況を相談してみたところ、

「それはリンチ症候群の可能性があるかもしれないね。
nakaさんはご家族の罹患で条件を満たしてるから保険診療で検査を受けられますよ。」

ということで、先述の検査となった訳です。

検査と言っても採血すらも必要なし!
8年前の私のがん細胞が大学病院の研究材料になって残っているので、
それを調べれば良いとのこと...
この検査で陽性となれば「リンチ症候群」である可能性が高いというもの。
(まだ確定ではないです。)

通常の遺伝子というのは同じ配列で再生されるものですが、たまに間違えて?
違う配列になっちゃう困った奴が出てくることがあるらしいです。

そのこまった遺伝子ちゃんに、

「こらこら学校来るのに金髪は禁止でしょ!スカートは膝丈よ!」
と校門で見張っている怖い風紀委員みたいな?
修復遺伝子というのが働いて取り締まってくれているので、
ヤサグレた遺伝子は渋々髪を黒く戻したり、
スカート丈直したりして登校してるのです。
おかげで大した問題は起こらない。
この風紀委員も免疫の1つなのかな?

しかしながら、たまにどうにもいうことを聞かない“ミスマッチ遺伝子”が子分まで作って
この風紀委員のバリケードを突破してガラス割ったり、暴れたりして警察沙汰になっちゃう...。
→これを通常の発がんのイメージだとしましょう。

しかし「リンチ症候群」というのはどうやら、取り締まり強化してるはずの風紀委員遺伝子が

「あら、あなたって元々金髪だった?そう、そうよねぇ〜似合ってるわ♪^^
校則ではスカート丈ってくるぶしだっけ?まぁいいんじゃない?スカートはスカートよ。」
のように、判断能力が欠如しちゃってる状況。

こうやって、間違った細胞をどんどん作ってしまうミスマッチ修復遺伝子というのが、
50パーセントくらいの確率で遺伝するという事が分かってきたんだそうな。

(医療関係者の方、私の認識が間違ってる場合はどうぞご指摘くださいね)


自分が陽性だったことにつては決して落ち込んでいるわけではないのでご安心下さい。
むしろ、どのがんになりやすいのかがはっきりすれば、
そこに絞って定期検査を受けられる訳じゃないですか。

これは新しい感知器を持つようなもの!

まぁ、実母も私も自分の事だけなら自分で決めれば良いけれど、
遺伝となったら甥っ子姪っ子達にまで関わる大事なことでもあるので
もうちょっと詳しく調べてもらおうかと思ってます。

この検査は罹患した本人でないと受けられないので、
先日こちらの主治医のお手紙を持って実母の主治医のところへ行ってきました。

来月は実母に遺伝外来を受診してもらう予定です。

(なんと...本題の方が短い?笑)



*こういう情報は共有してどなたかの参考になればと思いますので、これからも情報公開していきたいと思います。

*コメント欄へのがんビジネスと思われる営業目的の書き込み等があった場合は個人の判断で削除させて頂きます。



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お久しぶりにもほどがある! [雑談]


ご.....ご無沙汰しております〜!
めっきり涼しくなりましたね。

リス森の蝉も朝晩ピタッと鳴かなくなって夏の不完全燃焼感が半端ない!

年初めからの大きな仕事(私にとっては^^;)が二つ終わりました。
この下書きを7月から書いていたのですが、案外雑用が多くて書いては消し〜の日々。
気がつけばまた1ヶ月・・・また1ヶ月・・・と。(ー”ー;

ブログはPC開いて書こうと思っていたので、ちょっとした時間のSNSとは違って自由な時間が取れなくなったなぁ〜と実感しています。
しかも、あまりにも書いてないので書くのが遅い遅い、、、汗

仕事のブログの方に2件ほど更新しているので興味のある方は覗いてみてください。

ブランディングと内装のお手伝いをした“magia di farina”というワッフル&イタリアンのカフェもオープンしました!
表参道というカフェ激戦区で有名店も多い場所ではありますが、名前だけ?なお店よりもなかなか美味しいんじゃないかな?と思ってます。お近くにお出かけの際はご利用いただけると嬉しいです♪


ほったらかしの間に心配してメールをくださった方もあり、ありがとうございます。
以下とりあえずの近況報告です。

おかげさまで実父は歩行器使って歩けるまでに回復しました。
家族に反対されても(^^;)近くの用事ならば車の運転もしちゃいます。。。
気力があるのは良いことなのでどこまで反対するかの加減が難しい。
通院だけは介護タクシーをお願いしていますが、今のところはなんとか老夫婦で過ごせているようで一安心
とはいえ、暖かい季節は良いけれど、これから寒くなるにつれ冬場の現状維持が大きな課題です。

施設にいる義母はこのところ頻繁に意識を失って職員さんから電話をもらうことも多く
ここ数年はあんなに話好きだった人がほとんど自分から話さなくなったり、自己主張をしなくなってしまったので
一度頭部の検査を受けた方が良いなぁと思いつつ、忙しさに病院に付き添えずにいました。
もともと16年前の頭部の手術の後遺症でてんかん発作を起こす可能性があり、長年安定剤を処方されているのでその症状では?と思い今回ばかりは頭部CT検査を受けてきました。
結果は特に問題無しとのこと、意識の消失は別の原因によるもののようです。
(季節の変わり目なので普通でも体調崩しやすいですからね。)

親が老いていく姿を見ながら自分の老後をイメージしてみたり、、、
こうやって人生勉強させてもらうんだなぁ。。。とこの数年はしみじみと感じているところです。
自分の人生なので仕事を優先させてもらうこともあるけれど、いろんな方にサポートしてもらいながら、
後悔しないように親孝行しようと思っています。
だってしょうがないよね〜、皆平等に年だけは取るんだもの!



写真はこの夏の仕事先、淡路島の海辺の宿で日の出待ち〜♪
頑張った分、褒美だってあるはずだ!
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追記)
明日9月2日はこぎん姐さんの命日です。
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供養に一献!



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「地域医療連携」から連携という字を抜いて欲しい件 [家族と病気に関する記載]


大変ご無沙汰を致しております。
FBの方では携帯電話でチマチマ書いてましたが
ブログの皆様お久しぶりでございます。( ´ ▽ ` )ノ
いかがお過ごしですか?

お正月のまますでに桜が開花っていうのがどうにも気になっていたのですが...
仕事の方も多忙でまったく更新が出来ず、ごめんなさい。
あいかわらず老親の介護問題で実家を頻繁に往復していました。

昨年12月14日から歩行困難な父親の脊柱管狭窄症は改善が見られず、
1月半ば手術を前提に、脊柱脊髄病の専門の科がある病院へ転院しました。

手術へ向けての精密検査=検査入院をしたところ
心臓病(狭心症・弁膜症によるステント留置済み)と糖尿病(投薬中)という手術にともなうリスクが色々とありまして、まずは手術が可能かどうかという問題に直面。

転院先の病院内で3科を掛け持ち!(脊髄病センター、循環器科、内科)
リスクはある程度承知していたものの、父親自身は昨年の腸閉塞手術の時の様に見事に復活出来ると思っていたようです。(ちょっと人生舐めてたね。^^;)

脊髄の状態の検査、糖尿病の現状、心臓カテーテル検査と徐々に検査結果が出るたびに、
大掛かりになる腰椎の手術内容と現状の体調・年齢、その他諸々...

これはかなり難しい手術であると。
予後の回復の見込みとリハビリの大変さを天秤にかけてみて、手術をあきらめる選択をしました。

2ヶ月間の投薬による痛みが徐々に軽減されたことも理由の一つです。

ですが、ここでずっと問題になっていたのが
介護認定のために必要な医師の意見書
なんですよね〜

12月に歩けなくなった時点でかかりつけ医から紹介状を書いてもらい、
心臓病と腸閉塞でお世話になった総合病院の整形外科で治療を受けていて
通院時の介助等で諸々の介護サービスが必要になり、12月のうちに介護申請をしたわけです。

申請には医師の意見書が必要なので、それも担当医のドクターに12月末の段階で
「どうぞよろしくお願いします」と、お願いしてきたはずだっのですけどね〜〜〜

手術をしたいと訴えたのが早すぎたのか?
当初の担当医からの意見書は出されないまま、
1月半ば脊髄病センターへ転院...

改めて、転院先の病院の相談センターへ早々に書いてもらえないだろうか?
という話をしてみたところ、言い方はやんわりとだけれども

“うちは急性期病院だから手術をするという前提でないと書けません。”と普通に言うわけです。

ならば地域のかかりつけ医に書いて頂くようにおねがいしなくてはならないので、
現在どういう状態にあるかという医療情報の提供をしていただきたい、と申し出ると
「それはちょっと難しい...」的な対応な訳なんです。

急性期病院ってそういう病院?
これって介護保険難民だぁーーー!

ゴタゴタの間に母親の要支援1という認定が決まりましたが、、、
本当に必要な状態になっている父親の方が、「たらい回し」状態だった訳です。

きっとこういう方々はたくさんいるんだろうな?と想像できますね。

仕方がないので、近所のかかりつけ医(個人病院)のところへ直接お電話をさせていただきました。
意見書を書いて頂く事を快諾してくださったのには感謝感謝!

「どういう状況なのか説明にいらっしゃい」と言ってくださったので、
現状の父親の診察とともに身体状況を図解入りでお話、
簡単に診察をして意見書を作って頂いたという。

地域差があるにしても都心であってもこういう問題って案外起こりそうな気がしました。
冷静に考えると何だかおかしいなぁ?と思うのですよ、
どこがおかしいのかな?

それぞれの医師はそれぞれ良く診て頂いてると思うので、
介護保険のしくみと病院の問題でしょうか?

腑に落ちないまま3月になってやっと介護認定受けられたわけなのですが、
サービスを受ける以前に検査の結果が良くなかったがための糖尿病・循環器の新たな治療が必要になってしまったという変な迷路に陥っています。ー”ー

とりあえず、病院内での車椅子での介助サービスを受けられそうだということで、
実家への往復は少し軽減されそうです。

幸い痛みの方もだいぶ軽減されているようなので、次の介護保険申請時期が来る前に何とか病状が落ち着いて、それなりの人生を楽しめるようになっていて欲しいなぁと思ってるのですけれど...。



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新年のごあいさつ [季節の記録]


新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


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2005年元旦の富士山



昨年は喪中の上に老親の入院・手術で実家で過ごしたお正月でしたが
今年は無事にお節を作って施設で暮らす義母を迎え
九州から帰省した義弟と4人で過ごした元旦でした。

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恒例の寒川神社初詣

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今年の迎春神話ねぶたは第3弾「八岐大蛇」

ねぶた師は今年も北村蓮明さん

迎春神話ねぶたについてはコチラをご参考にどうぞ

「先の見えない情勢であっても、知恵と勇気を持って立ち向かえば、どんな困難にも打ち勝てる。
健康で幸せの多い年を過ごしてほしい」

という願いがこめられているねぶたです。
寒川さんのお守りを持って実家へ往復してきました。

父は12月の選挙の翌日から腰椎に2カ所の狭窄症からくる
座骨神経痛で急に歩けなくなってしまい。
年末年始病院が休診中の間、母親の負担を少しでも軽くするため
急遽ケアマネさんにお願いして初ショートステイを5日間経験。

せっかくグランドゴルフを楽しめるまで回復していたのだけど
またしても自宅でのお正月を迎えられずにちょっとかわいそう。
娘は3日・4日を仕事日にあて4日の夜からヘルパー、5日の診察初めに付き添い
足のマッサージをして、今日は満月と一緒に帰ってきました。

もう少し投薬治療をしてみて改善が見られれば良いのですが、改善が見られない場合は手術...?
また年明け手術なの〜???といううんざり顔の両親

「まぁ、昔であれば2人とも死んじゃってる状況なわけなので、
生きてるだけで幸せって思わないとかしらね〜?
眉間に皺寄せてても状況は変わらないので、
困ったぞ、と思った時はニッコリ口角上げみて〜」

と老親たちに向かってシビアな言葉を浴びせて帰ってきたわけなんですが
家族の中だけでも日本の急速な高齢化による膨大な医療費と介護サービス費
の増加を垣間みている今日この頃です。


ともかく2005年、未年が始りました。
とりあえず次は仕事の締め切りが迫っています。笑


成り行き上、今年の目標は
「今日できることを今日やる!今出来る事を今やる!」
これでいきますよ〜♪♪♪




大晦日 [季節の記録]

いよいよ大晦日も残り数時間。
年末となると、老親の具合が悪くなるというスパイラルにハマってしまって今年も年末年始、実家を往復していました。

年明け早々に父親の手術から始まり、夏には母親の手術、通院治療に付添いながらも、仕事でもなかなか頑張ったなぁ〜と思える1年でした。
来年はバタバタでないもう少し余裕がある生活がしたいです。(笑)

やっと御節の目処が立って一休み、
初めてのiPhoneからの更新です。
写真のレイアウトがどうなるのか?全然わかりませんが、以外と簡単ですね。
( ´ ▽ ` )ノ

今年も1年ありがとうございました。
色々落ち着いたら訪問させていただきます。
皆様どうぞ良いお年をお迎えください。

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ココファーム・ワイナリー[2014]こころみ学園31回目の収穫祭 [日帰り散策の旅]


この2年間行けなかった収穫祭へ行ってまいりました。

今年も直前まで行けるかどうかわからなかったので、急遽直前での決行。

冷え込んできたので風邪をひかないように、しっかり朝食を食べてから出かけたので
朝の電車を1本乗り遅れました。(笑)

1本遅れたせいで到着時間が40分遅れてしまい、すでに足利市駅からのタクシーもシャトルバスにも長蛇の列。
今更ながら収穫祭に行くには気合いが必要なのを実感。

バスは上まで上がれませんので、葡萄畑まではさらに歩いて上ります。

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今回はカメラも持たずにiphoneのみの記録なので横着させて頂き
ココファーム・ワイナリーの過去の記録は以下にリンクを貼っておきます。






そんなこんなでエントランスに到着。
こころみ学園の天使達の横でご機嫌でマップを配るフリをしているのが私です。(笑)

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とーっても早く来ないと葡萄畑の下半分はすでに満員御礼状態、えいやっ!っと急斜面を上ります。

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この急斜面でワインを飲むには色々と道具が必要なんですよ。

家人自作の傾斜テーブルは毎度活躍していますが、今回は新兵器のグラスホルダーを
現在仕事でもお世話になってる友人ご夫妻の分とあわせて4つ前日に作ってくれました。

過去記事を読んで頂いている方はもうおわかりですね、そうです、あれです。
特許侵害か?(笑)

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そして、園外持ち出し禁止のこの出来立てワイン、ロゼでこの濃さ!
白の辛口も今年のはいっそう美味しく感じました。

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今年の収穫祭ワインのエチケットは中條正義さん



家人は喫煙所で故川田園長の甥御さん(73)と偶然お会いしたのだそうです。
こんなに大勢の人が葡萄畑に入ってしまってぶどうの木は痛まないんですか?
と質問したところ、

“硬く踏みつけられた土にしっかり根を張る、むしろ過酷な環境の方が良い葡萄が出来る”

との答えだったそうです。
除草剤や化学肥料を一切使わず、日々斜面を登り、労働を惜しまない。
このワイナリーの全てがそこに込められている様に感じました。

このワイナリーを支えているのはこんな葡萄の木のような人達。

収穫祭おめでとう♪
そして幸せな時間をありがとう。


また来年もここに来れたら良いなぁ〜と思います。






秋も藤野へ [日帰り散策の旅]


数年前までは時間が出来ると休日は息抜きにぱっと箱根や伊豆あたりまで...
な〜んてことが苦にならなかった気がするけれど、

最近は年齢のせいなのか?
雑用が多すぎるのか?
早起きがおっくうなのか???
一番は遠くまで行く予定がたてられない現状が原因。(笑)

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ついつい温泉へとなるとココ、藤野に来てしまいます。

1時間半で来れるお手軽リゾート(笑)
いや、マジでお湯もいいし食事やその他色々、楽しめるところが色々あってかなり気に入ってます。



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お天気にも恵まれて、念願の山羊たちに会えた〜♪

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そう〜?ポカポカなのね〜♪




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韓国料理「百笑の台所」は土日のみのオープン。

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前回食べた看板料理の「参鶏湯」が絶品だった。
身体にやさし〜い食事♡

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今回は豆腐チゲを頂いてみた。

豆腐と浅蜊、お野菜もたっぷり、魚の出汁(魚粉が入ってる?)が効いてます。


副菜のお野菜は、皮付きのジャガイモの煮っころがし・人参のピクルス
コールラビ?ブロッコリーの芯?(これはどっちかわからなかった)の胡麻和え
どれも農園で採れた無農薬野菜たちだ。

丁寧に作られた食事には自然と「ありがとう」って感謝の気持ちが湧いてくる。


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入口前では農園で採れた無農薬野菜をどさっと販売しています。

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そうそう、藤野ってシュタイナー学園があるんですね。

ワインに興味がある方などはご存知かも?
ルドルフ・シュタイナーといえば、ビオディナミ(バイオダイナミクス)農法。


芸術や手仕事の工房も多く、こういう地域で連携した取り組みが出来るっていうのは
もともとそういう教育が育まれてきた土地柄...なのかも?

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この日のギャラリーは閉、
大きな扉は旧家から持って来たのかな?
良い感じにリノベーションされています。



ココで食べた胡麻和えが記憶の端に残っていて、
帰宅後に近所の直売所で買ったのが「コールラビ」奥のオレンジ色は「コリンキー」

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見た目は蕪のようだけど、土の上に出ているので茎が膨らんだ...ような野菜です。

味も...蕪に似ているというよりもブロッコリーの茎かな?(笑)
皮を剥いて使います。
皮は千切りにしてキンピラなどにすると良いらしい。(やってないけどね^^;)
クセがないから↑先日の胡麻和えも美味しかったし、生でもクタクタに煮てもいい。

一緒に「コリンキー」(生食用のカボチャ)を買っていたので、今回は生で!
軽く塩で揉んでから帆立の水煮缶と和えてマリネ風のサラダにしてみた。
(白いのがコールラビ、緑はキュウリ)ツナ缶で和えてもいいな。

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パリパリ、コリコリ、食感とした食感が面白い。



〆はハロウィン・モンブランタルトで、

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今日もごちそうさまでした。





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